日本史大学受験頻出キーワード「土師器」「須恵器」

日本史の大学受験入試問題頻出キーワード「土師器」「須恵器」。

土師器(はじき)

土師器(はじき)

鉄砲のことを隠語で「ハジキ」ともいうので、絵のキャラクターに鉄砲(ハジキ)を持たせてみました。

古墳時代に登場した、弥生土器の製法を受け継ぐ土器です。

弥生土器の製法を受け継ぐ→純日本製、ということで、おでこに日の丸も描いています。

この土師器ですが、主に日用具として用いられていました。

土師器は日用具として用いられる

絵と一緒に覚えると覚えやすいと思います。ぜひ覚えてください。

須恵器(すえき)

須恵器(すえき)

絵は、血を吸うドラキュラをイメージしています。正確にはドラキュラのお供のコウモリですが。血ぃ吸うたろか。吸え。須恵器。

こちらの土器は、朝鮮半島からの渡来人によって伝えられました。

そのことを伝えたいがために、須恵器の体の中(?)に朝鮮半島と日本の地図を描いています。「須恵器」というキーワードだけでなく、絵ごと丸ごと覚えると覚えやすいと思います。

また、須恵器は主に祭祀や古墳の副葬品に用いられました。

須恵器は祭祀や副葬品に用いられる

なぜ土師器と須恵器をペアで紹介したのか。なぜならこの二つはほとんどペアで入試問題に出るからです。

つまり皆さんは「土師器」「須恵器」という名前だけではなく、「どちらが弥生土器の進化系か」「どちらが朝鮮半島からの渡来人によって伝えられたか」「どちらが日用具か」「どちらが祭祀や副葬品に用いられたか」も覚えないといけないのです。

そこら辺を丸ごと覚えられるように絵を描いたので、絵ごと覚えてください。頑張って。